こんにちは。アクシス代表の末永です。
社長ブログです。またまた、久しぶりの更新になってしまいました。
早いもので、アクシス株式会社も2018年の最終営業日を終え、今年もあと少しとなりました。
アクシス株式会社に関わってくださった皆様、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。
昨年もそうでしたが、個人的に今年は本当に仕事ばっかりをしていた1年という感覚で、また多くの変化があった年でした。
※ご無沙汰してしまっている先輩方、お友達、後輩の皆様に対しては、仕事以外を疎かにして本当に付き合いが悪く、申し訳ありませんでした。来年は少し改めていきたいと思っております。
5月にも以下の記事で6期目の終わりを目前に(弊社は7月決算のため)振り返りや今後について記載しましたが、改めて年末という事でいつもながら若干内輪な内容となってしまいますが、こちらで備忘録的に振り返り、来年に向けての意気込みについてもまとめてみようと思います。
- 2018年の出来事
- 4月 先輩経営者から学んだ投資哲学
- 5月以降の急激な組織化における課題
- 5月 エージェントチームのマネージャーを兼任
- 6月 社員総会を実施しはじめて中期経営計画を発表
- 8月 外部要因による事業ダメージを受ける。
- 8月 アクシスの新VALUEの策定・発表
- 10月 外部CFOの方にご参画いただく
- 11月 スレッショルドを超える重要性、組織運営について学びを得る
- 12月 新オフィスへの2018年二度目の移転。
- 12月 新規事業で初の快挙
- 12月 過去最高益の達成
- メンバー、組織の成長と成功にコミットメントする事
- 数値だけでない成長も大切に
- アクシスの今後。2019年に向けて
- CAN・MUSTを越えてWILLに揺り戻す。痛い自分になる
- アクシス株式会社に関わってくださっている皆様への改めての感謝の気持ち
- 最後に。「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする」
2018年の出来事
2018年のアクシスでの出来事を振り返ってみると以下のようなトピックがありました。
※内輪で意味のわからない内容もありますがご容赦ください。
思い返すと大変な事もたくさんありましたが、その度にメンバーと共に壁から逃げずに向き合い続けてこれたのではないかと思っております。
いつも素直で勇気があり、まっすぐなみんなを本当に誇りに思います。ありがとう。
- 2月 表参道オフィスから渋谷オフィスへ移転。
- 3月 旧・インターン生メンバーの卒業。
- 4月 アクシス初の18年新卒2名が入社。先輩経営者に相談に周り、社員や社員が働く環境へ投資していく事を決意。
- 5月・6月 メディアチームに新規インターン生、中途社員の入社と合計10名以上が一気に入社。末永がエージェントチームのマネジメントを兼任。
- 6月 新オフィス内覧を開始。アクシス初の社員総会を実施し、はじめて中期(3ヵ年)経営計画を発表。
- 8月 外的要因にて事業に打撃を受ける。パートナーの竹内さんのお陰で素敵なコーポレートサイトにリニューアル。アクシス新VALUEを策定・発表。
- 10月 インターン生2名から19卒・新卒入社決定。エージェントチームに中途社員が入社。外部CFOの方に改めて正式に参画いただく。
- 11月 末永がエージェントチームのマネージャーを退任しマネージャーを引き継ぎ。同時にメディアチームを兼任。リーダー会をスタート。10月から仕込んできた銀行からの資金調達の実行。
- 12月 旧・渋谷オフィスから現・渋谷オフィスへ移転。新規事業で初の快挙。複数チームで200%以上の目標達成。
以下で主要なトピックに触れていきたいと思います。
4月 先輩経営者から学んだ投資哲学
昨年〜年始までは、ありがたい事に最小限の人数で生産性高く事業を行う事ができていた中で、安定運用さえしていれば、毎月勝手に相応のキャッシュが積み上がっていく状態になっていました。
お恥ずかしながら、正直に告白しますと、私自身が営業や収益を伸ばす力や経験値には自信があるものの、投資・購買経験が会社員時代含めてほとんどなく、毎月積み上がっていくキャッシュを具体的に何にどういう順番で投資すべきかを明確にできずにモヤモヤと悩んでおりました。
そこでリスペクトしている経営者の先輩方に何名かお時間をいただき、正直に悩みを打ち明けてご指導をいただきました。
そこでフローではなくストックに投資する事。さらに言えば、社員の働く環境やカルチャー、彼ら彼女らの成長に投資をするという方針を明確にする事ができました。
ちょうど4月から2名の新卒を初めて受け入れたばかりの中で、彼らの人生や成長に大きな責任を感じていたタイミングでもあり、非常に納得ができました。
これ以降、経営者として投資や意思決定に対する迷いがなくなったと感じています。
5月以降の急激な組織化における課題
5月・6月と立て続けに、インターン生、中途社員が10名以上一気に入社した事で、これまでの末永の個人商店的な立ち回りから、一気に組織・チームとして運営する必要性が求められました。
暗黙知化していたルールを言語化したり、僕自身が毎月30名近いメンバーと1on1の面談を実施し続けたり、僕以外のメンバーのリーダー・マネージャー的な役割を担ってもらうなど、僕自身も初めての経験が多く正直戸惑う事も多かったですが、このカオスや混乱は必然なのだと常に考え、淡々と対処してきたように思います。
まだまだ課題や山積みではありますが、これらを乗り越え、組織化への道を歩み出せたように感じています。
5月 エージェントチームのマネージャーを兼任
5月に末永がエージェントチームのマネージャーを兼任する事にしました。
それまでは正直裁量が大きいという名の丸投げ状態であったと思います。
そのために、メンバーは努力しているにも関わらずなかなか成果が出ずに、疲弊している印象でした。
そこで末永自身がマネージャーとして、本来は嫌いなマイクロマネジメントをする事で細かなアクションをチェックする事で、早期に成功体験を積んでもらう事を重視しました。
結局5月から11月までマネージャー兼任は継続しましたが、この期間はマネージャーの役割について大きく考えさせられました。
色々と試行錯誤する中で、マネージャーの役割は、メンバーに早期に成功体験を積ませ、最小工数で最大成果を出させてあげる事であると考え至りました。
具体的には以下の記事にも記載をしていますが、明確な戦略を打ち立て、それのみに選択と集中する事をしつこく要望しました。
また、その過程においては、口で何度も説明するだけでなく、その意味や意義を紙に書いて説明して納得してもらうまで伝え続ける事の重要さを学びました。
11月からはメンバーにマネージャーを引き継ぎましたが、既に彼はものすごい役割意識や責任感によって成長し続けており、末永が関与せずともチーム目標予算の200%以上の数字を達成する等、チームをリードしてくれています。
本当に素晴らしい。
6月 社員総会を実施しはじめて中期経営計画を発表
それまでは、事業計画や展開については、末永の個人商店のようなチームであったため、都度個別に口頭で伝えるだけでした。
今後、会社として組織化・スケールしていく上で、きちんと末永の考えやビジョン、計画を言語化して、きちんとみんなに伝える責任を感じ、アクシスとしてはじめての社員総会を開催し、60ページ以上のスライドを作成し、中期経営計画(3ヵ年経営計画)を発表させていただきました。
計画を言語化してみんなにオフィシャルに発表した事で、私自身もより経営者として、計画の遂行へのコミットメントが高まったと感じていますし、3ヵ年計画が一つ一つの意思決定時に社員と会話する際の拠り所や、みんなとの共通言語になったと思います。
計画数値はあくまで手段でありマイルストーンに過ぎませんが、アクシスのミッション・ビジョンの実現と、自分やみんなとの約束を守るためにも必ずや三ヵ年計画を達成します。
8月 外部要因による事業ダメージを受ける。
ぶっちゃけてしまいますと、8 月に外的要因により一部事業に悪影響・ダメージがありました。
動揺するメンバーもいる中で、私自身は割と感情的に動揺する事もなく、やるべき事を淡々とやっていくしか道はないと伝えていました。
メンバーはそれを素直にしっかりと受け止めてくれ、むしろ新人メンバーも多い中で逆境により一体感が生まれ、できる限りの努力をコツコツとやり切り、乗り越えてくれたと思います。
「苦しい時こそ、その人の真価が問われる」
私が新人時代に先輩に言われて、今でも大事にしている言葉です。
これからも景気変動など外的要因などで会社の存続を揺るがすような事があるかもしれません。
それでも、ブレずに真摯に顧客・ユーザーに向き合い、やるべき事から逃げずに前進していけると確信しています。
そのような原体験や学びを得られた非常に良い機会だったと思います。
8月 アクシスの新VALUEの策定・発表
お世話になっている社外パートナーさんとのご縁で、コンサルに入っていただき、社内でワークショップをしていただく事で、これまで11個もあって覚え切れなかったアクシスのVALUEを以下の5つにまとめ刷新しました。
- USER FIRST(ユーザーファースト)
- 正しい努力
- やり切る、見つける、仕組み化する
- いつでもご機嫌に
- one for all, all for one.
それ以降、毎月締め会にてVALUE賞を発表していますが、日々のメンバーの会話の中でもVALUEが飛び交うなど徐々にですが、浸透してきているのを実感しています。
何よりもメンバー以上に僕自身が率先垂範で体現していかねばと改めて意識を高めていきたいと思います。
10月 外部CFOの方にご参画いただく
夏からボランティアで上場企業のCFOの方に相談にのっていただいていましたが、10月から正式に、外部CFOとしてサポートいただく事になりました。
月次決算を行う事で、PL/BSの進捗把握はもちろん、資金繰り表を持つ事で、投資において先を見越す事ができ適切な意思決定が行えるようになりました。
何より、私個人の精神安定剤にもなり非常に助かりました。
まだ月次決算の締め日が遅れてしまう事が多いため、スピーディーに数値を締め、できる限りリアルタイムな意思決定ができるようにしていきたいと思います。
また、複数の新しい銀行さん、信金さんをご紹介いただき、お付き合いが広がり、11月には無事デットによる資金調達を完了する事ができました。
これにより、今後の冬に備え絶対に会社を潰さない基盤を作りつつ、適切に投資を強める事でよりスピーディーにミッションを実現していきたいと思います。
11月 スレッショルドを超える重要性、組織運営について学びを得る
11月から私末永がエージェントチームのマネージャーを降り、社内転職をしてメディアチームの実務を兼任する事になりました。
ちょうど2Qが開始するタイミングであり、2Qのテーマ・スローガンを「顧客価値への原点回帰」としていた事もあり、顧客価値を提供する上でスレッショルドを超えるレベルの徹底力の重要性を学びました。
上記記事にも詳細を記載しましたが、同時にグレイナーの「5段階企業成長モデル」を知り、組織の成長フェイズにおける課題や打ち手について腹落ちする事ができました。
実際に今年の5月にもエージェントチームのマネージャーを兼任した経緯や反省を思い出す中で、やはり人や組織の成長過程において、なんでも最初から権限委譲や裁量を提供するというのは聞こえは良いのですが、メンバー個々人の早期の成功体験を積ませてあげる事ができずに逆効果である事が多いのだと身をもって痛感しました。
個人も組織も初期フェイズにおいては、まずはマイクロマネジメントで伴走する事で、早期に成功体験を積んでもらい、勝ちパターンを当事者自身に腹落ちしてもらった上で、権限委譲や裁量を任せるという順番が非常に重要であると学びました。
12月 新オフィスへの2018年二度目の移転。
夏から内覧を何度も繰り返し、ようやく12月に今年2回目となる現・渋谷オフィスへの移転する事ができました。
4月に社員の働く環境や成長にコミットメントすると決めてから、まだまだ手を打ち切れていませんが、第一歩として、徐々にアクシスで働くみんなにとって安心してコトに向かえる環境を作っていきたいと思います。
オフィスのお祝い、ウィッシュリストにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様に対して、忙殺を言い訳にきちんとお会いして御礼をお伝え切れておりませんが、いつも寝る前にふと感謝の気持ちを思い返しております。
いつもありがとうございます。
12月 新規事業で初の快挙
12月、当初末永とエンジニアの2名での企画・構想段階から足掛け4年の新規事業で、ようやく一つの快挙・目標を達成しました。
正解が見えない中で、インターン生にプロジェクトリーダーを任せてきて、なかなか成果がでずに、サービスそのものに対して疑念を持ったり、自信喪失したりと、非常に苦しい思いをしてきたと思います。
それでも、言い訳させずに要望をし続けてきた僕は鬼だなと思いつつ、今回の成果に繋がり、本当に嬉しく思っています。
今回メンバーの喜ぶ顔を見たときに泣きそうになりました。というか実際泣きました。
いつからか、自分の仮説や構想した事業やサービス価値が証明されたとか、そういう喜びではなくなっており、メンバーの喜びや成長が本当に今の僕の喜びなんだという事に気が付かせてもらいました。
逃げずにブレずに、成果やコトに向き合う姿勢は僕もいつも刺激をもらっているし、たくさんの学びをいただいています。
いつもありがとう。
12月 過去最高益の達成
これまで組織化する上での試行錯誤についてお伝えしてきましたが、実は悲しいかな、なんだかんだで直近期間における単月収益においては、本格的に組織化する直前月である2018年4月が最高益でした。
※もちろん入社が集中する4月にエージェント事業の収益が集中しやすいという背景もありますが。
結果的ですが、徐々に組織化の歯車が回りだし、各自・各チームが自立・自走し出してきた中で、今月2018年12月の粗利・営業利益が、これまでのギネスであった4月対比で130%成長の数値にて着地する事ができました。
もちろん、今期/7期の通期予算は、前期比170%成長の粗利を目指しているため、正直まだまだ乖離は大きいです。
ただ、12月年内最終月はチームの成長を実感できる月になったと思います。
このチームであれば、必ずや通期目標である前期比170%成長を達成してくれると信じています。
メンバー、組織の成長と成功にコミットメントする事
以上が2018年の主要トピックの振り返りでしたが、こうして振り返ってみると組織とメンバー一人ひとりと向き合う一年でした。
年内最終営業日に打ち上げで飲みに行き、カラオケに行ってみんなで盛り上がりましたが、本当に良い仲間・チームに恵まれたな〜と考えていたら、カラオケで一人涙ぐんでしまいました・・(汗)
そんな中で総括してみると、僕自身、人の成長や成功こそが本当の喜びであると実感する事ができた年だと思います。
僕自身起業後に1人の時期が長かったですが、僕の性格として自分のためにはリスクをとれなかったり、頑張り切れないところが正直ありました。
でも、他人のために、責任や役割を果たすためであれば気合が入り、頑張れる人間だと自覚しています。
そんな中で、僕自身の責任や役割は、アクシスで働くみんなの成長と成功にコミットメントする事だと考えています。
数値だけでない成長も大切に
普段メンバーに「仮に数値を達成していてもそれでできたと思っていたら駄目だよ!」と伝えています。
数値を達成する事は確かに素晴らしい。けれど、それさえ達成していればその仕事ができた、見切ったと思っていたら大間違いだと思っています。
それでは、仮に100万の目標を達成できたら、次は200万〜300万と目標金額をより高い数値に上方修正すれば良いのか?と言うと、そういう事でもありません。
数値を達成できたという事は、あくまで以下の2点の成長や達成に過ぎないのだと思います。
- 業務の遂行能力の成長
- 目標達成能力の成長
ここで言いたいのは、数値にはすぐには現れてこない部分、見えない部分、その人の成長・価値を最大化する部分に白地がたくさんあるという事です。
具体的には、お客さんからの信頼や、同じ成果の再現性だったり、高い提案力だったり、深い洞察・分析力だったり、教養だったりです。
これらも伴った成果と成長をきちんと時間軸に比例して身につけさせてあげないと、彼ら彼女らにとっての本質的な成長とは言えないと思うのです。
目標予算の数値が上がっていれば、短期的に経営者や株主は良いかもしれません。
でも、長い目で見たときに、社員本人にとってはそうではないはずです。
数値達成や成功大変は大事だし、もちろん嬉しい。
けれど、そこに満足せずに、しっかりと中身のある濃い成長を他社の同期よりも得ていってもらいたい。
綺麗事かもしれませんが、真剣にそう考えています。
なので、今Qの僕自身のミッションとして成長グレードの見える化を設定しています。
各職種や職種横断でのスキルセットを具体的に言語化して一覧で誰でも見れるようにする予定です。
その成長の白地を各自が認識する事で、健全なペースで健全な努力を行い、年次が経過した際に、後悔しないだけの本人にとっての本質的な成長を得てほしいと思っています。
アクシスの今後。2019年に向けて
2019年の目標は年始にまた別のエントリーで書きたいと思いますが、2019年の目標をさらっと触れておきたいと思います。
年末年始を使い、もっともっと掘り下げていきたいですが、現状は以下を考えています。
- 組織の自走化と僕自身の経営業務(未来を創る仕事)へのフォーカス
- アプリ開発
- メディアのリニューアル
- 2つ目の新規事業の本格立ち上げ
- 組織管理インフラ・守備の整備
- 会社のPR・ブランディング強化
CAN・MUSTを越えてWILLに揺り戻す。痛い自分になる
僕個人としての来年への意気込みとしては、WILLへの原点回帰を考えています。
どういう事かと言いますと、もちろんこれまでも自分のやりたい事のために一歩一歩前進してきたつもりでしたし、WILLを常に意識して走って参りました。
ただ、経営者としての役割や責任を過剰に意識し過ぎるあまりに、CAN、MUSTに選択集中してきた部分も多分にあったかと思います。
具体的には、外部の方との交流を避けてずっと社内業務のみを行い、引きこもってしまったり、SNS上でも本音や想いを表明する事を避けてきたりしました。
はっきり言って、学生時代の僕は非常に危なっかしい、痛い人間でした。それでも、まっすぐに自分のWILLを本音で意思表明し続けていたつもりです。(一方では、MUSTやCANがついて来ずに何も具現化できずでしたが・・)
起業して余裕がない中で今年まではMUSTとCANに集中してきた分、来年はそろそろWILLに重きを置かせていただき、青臭い事を遠慮せずに周りから痛いと思われるくらいに言い切れる自分に原点回帰したいと考えています。
要するに、積極的に外部の皆様と交流し、自らの青臭い想いの丈を発信していきたいと思っていますので、どうぞご容赦くださいませ。
アクシス株式会社に関わってくださっている皆様への改めての感謝の気持ち
壁にぶち当たりながらも、なんだかんだで今こういった仲間とご機嫌にミッションに向かえているのは、アクシス株式会社や末永に日頃、関わってくださっている下記のような皆様方のお陰であると改めて1年を終える今、強く感じております。
改めまして、この場を借りて感謝申し上げます。
- 名もなき弊社にご期待いただき転職相談をいただいている転職者様
- 弊社メディアをご愛読いただいているユーザー・読者様
- 採用のご依頼をいただいているクライアント企業様
- メディアに広告をご出稿いただいている広告主様、代理店様
- 様々なご指導・ご支援をいただいているパートナーの皆様
- 優秀なインターン生をご紹介いただいている取引企業様
- その他、助言や知人・ご友人を随時ご紹介いただいているご友人の皆様
- 社員、インターン生、アルバイト、業務委託などのアクシスメンバーのみんな
2018年もありがとうございました。大変お世話になりました。
2019年も、皆様にお役立ちでき、またご期待・応援いただける会社であれるよう、より一層努力を重ねて参りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。
最後に。「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする」
最後になりますが、弊社アクシスのミッションは、
「ヒトとITのチカラで働くすべての人を幸せにする」
です。
まだミッションの実現にはまだまだほど遠いです。むしろようやくスタート地点に立てたと思っています。
でも、確実に前進をし続け、一生を懸けて必ず実現をして参ります。
そこで、このミッション実現のために一緒に苦楽を共にしてくれる仲間を随時募集しています!
当社アクシス株式会社では、随時、新卒・中途社員・インターン生(職種はマーケ・エンジニア・デザイナー・営業)を募集しております!
キャリア教育分野、HRテックというキーワードにご興味をお持ちの方は、是非お気軽にご連絡ください。
ニュースを騒がせるような派手さはないですが、実際のところ具現化・実現化させるのは弊社のような会社ですよ。